2006年11月22日(水)
昨日、友人Snちゃん宅におじゃました際、掃除をどうしているかなんていう話になった。そこにいた5人が住むのは棟は違えど同じマンションで、設備もほぼ同じ。Mっちゃん宅の大家さんは、Mっちゃんが引っ越して来るやいなや、あそこはこーして、ここはこーいうふうにお掃除してくださいね、と指導に見えたのだとか。うっひょ〜。ウチなんか、大家に会ったことないどころか、名前だってちゃんと知らん。全て不動産屋任せ。この不動産屋とて物件の衛生管理をちゃんとやってんだかどーだか(前の部屋の退去時チェックはかな〜りアバウトだった)。
MっちゃんやSnちゃんが言っていた「換気扇のお掃除」、果たしてウチはどーなってるか、Snちゃん宅を辞する前からめっちゃ気になっていたので、帰るやいなや台所に駆け込み、チェック、チェック…
……orz ギトギトですやん…(ーー;。
前の住人、絶対掃除してへんで、コレ。ってーか、ワタクシとて日頃はここ、手つかずエリア。1年と4ヶ月分の油汚れを付けた責任上、しゃーない、ムリヤリ「お掃除の神様」に降りてきていただくしかない。
というわけで今朝、ドライバーを持ち出して換気扇のカバーを外してみた。
触りたくないが、やむなし。
換気扇内部よりももっと触りたくないカバーは、熱湯をはったシンクに直行。お湯にたぷたぷ浮いてくる油は、もはや「脂」と言った方が似合う。
頼りにするのは、我が家の家庭用洗剤と言えば
必ず登場する、こちら
化け猫白猫印! 「さっと一吹き、すぐキレイ」なんぞと書かれている(推定)、強力油汚れ用洗剤である。但しコレ、前の住人の遺物だったりする。
何年前に買ったもん? シンクの熱湯の中にこれをシュシュッとスプレーし、換気扇本体の洗浄口にも注ぎ入れ、お湯を追加して「自動洗浄ボタン」をぽちっ。ここまでしておいて、中国語教室に行くため家を出た。
帰宅後、洗浄再開。熱湯につけておいたカバーは、多少汚れがゆるんでいたものの、こすれば落ちるというシロモノではなかった。スポンジ、割り箸、歯ブラシ、ボロ布を駆使して洗剤でガシガシこすったり、ペーパータオルに洗剤を吹き付けて貼り付けてみたりするが、なんか手の方が汚れる感じ。1時間ほど奮闘してからふと気付く。
確か、
重曹って油汚れに使えたはず。
ここで化け猫白猫、あえなく退場。 こないだ「栗の渋皮煮」を作ろうとして(挫折したが)購入した「蘇打粉(重曹)」を引っ張り出してきた。ネットで調べたところ、お湯に溶かして漬けたり、そのまま振りかけてこすり落としたりするらしい。そこで、かなりきれいになりつつあったカバーの1枚は漬け込み、まだ手つかずのギトギトのカバーには振りかけてみたところ…。
ギトギト汚れは、落ちるというより「剥がしやすくなる」。剥がしそこねたシールを水につけて引っぺがす雰囲気。アカすりと言った方がいいだろうか。もしくは、粉末クレンザーでこそぎ落とす感じである。ここで強力助っ人「爪楊枝」が登場し、悪戦苦闘の末、なんとかまあまあいいでしょう、というくらいまで磨き倒した。
本体内部は自動洗浄をしつこく繰り返し、汚水タンクを外して重曹で洗い、本体外部を重曹を溶かしたお湯で拭き掃除すると、意外と労せずしてきれいになるではないかー(驚愕)!
激闘3時間の後に、お掃除の神様はお帰りになった。おかげさまでなんとか「見られる」換気扇になってくれたのである。やれやれ。「換気扇フィルター」ちゅーものを探さにゃならん。
やっぱ、ちゃんと大掃除ってせんといかんなぁ。「今年の汚れ、今年のうちに」ってのは名言。
ま、あの、中国の事ですから「今年」は春節までということで…。
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